こんにちは、からすです。
南半球のひよこ島を記事にすることが多いのですが、今回は北半球のおにが島のお話です。
(からすは、南半球のひよこ島、北半球のおにが島でかけもち島生活を送っています)
セビレ島とは
マイレージ旅行券を使った離島ツアーで行ける島の1つです。狙って行けるわけではなく、ランダムになります。いろいろある島の中でも確率が低く、さらに1日1回しか行けないようです。
飛行機から降りた時の島の風景
島の特産物フルーツの木と針葉樹が交互に生えているように見えます。
進むと、中央に船の形のような島があり、この周りをドーナツ状にぐるっと川が流れています。この川には魚はいなくて、周りの海に魚(セビレ魚影のみ)がいます。虫は、6月(北半球)だったので蛍が飛んでいました。
セビレ島の出現期間
ちなみに、セビレ魚影の魚の出現期間は、北半球だと6月~9月、南半球だと12月~3月までなので、離島ツアーでセビレ島が出るのはこの期間のみになります。
https://www.daikonbu.com/atsumori-fish12/
セビレ島で出現する魚一覧
セビレ島では、下表にあるセビレ魚影の魚のみ出現します。
魚の種類 | 売価 | 釣れる月 北半球(南半球) | 釣れる時間 |
コバンザメ | 1500 | 6月~9月(12月~3月) | 1日中 |
サメ | 15000 | 6月~9月(12月~3月) | 16時~翌9時 |
シュモクザメ | 8000 | 6月~9月(12月~3月) | 16時~翌9時 |
ジンベエザメ | 13000 | 6月~9月(12月~3月) | 1日中 |
ノコギリザメ | 12000 | 6月~9月(12月~3月) | 16時~翌9時 |
マンボウ | 7000 | 7月~9月(1月~3月) | 4時~21時 |
本当に、セビレしか出ません!釣っても釣ってもセビレ。
どんどん釣って、一通り、インベントリを埋めてみると、、、
6月なのでマンボウは釣れませんが、サメ×16、ノコギリザメ×3、ジンベエザメ×7、シュモクザメ×6、コバンザメ×7でした。
サメとノコギリザメとジンベエザメは売価が10000ベルを超えているのに対し、コバンザメは1500ベルなので、コバンザメを捨てることにして、まだまだ釣りました。
どんどん釣れるので、8000ベルのシュモクザメも捨てて、こんな感じになりました。
サメ×19、ジンベエザメ×12、ノコギリザメ×7、シュモクザメ×1(博物館寄贈用)
サメの種類はいろいろですが、各セビレ魚影の大きさは全て同じでした。魚影では区別できません。ただ、釣るときのバシャバシャ音が、コバンザメのみ少し小さかったです。
合計売価は・・・
島に帰って、ノコギリザメとシュモクザメを寄贈して、たぬき商店に売りに行きました。
気になる売価は、
513000ベルでした!ジャスティンが来るまで待って売れば、もっとベルがゲットできたかな・・・
セビレ魚影の魚をたくさん釣って気が付いたこと。見逃していたかも?
島の南側の海(下側、飛行場がある側)に出現するセビレ魚影はわかりにくい!昼間は色をよく見たらわかるのですが、夜は分からない・・・
こんな感じです。これはセビレ魚影の魚です。セビレ見えませんよね?
でも、角度を変えたりすると、少し見えます。
セビレ島なら見逃すことは無いですが、普通の島だと見逃してしまうかもしれません。
でも、初めてのセビレ島ツアー、家族で大興奮して楽しみました!また出るといいなぁ~♪